インフルエンザの予防接種!ワクチンて本当に効果があるの?

この記事は2分で読めます

SPONSORED LINK

インフルエンザの予防接種!ワクチンて本当に効果があるの?

インフルエンザの予防接種は本当に効果があるの?


まず最初にお話させていただきたいのはインフルエンザの予防接種を受けても新型インフルエンザなら感染します

予防接種で打つワクチンはウイルスを薄めたものです。

体の免疫は一度体内に入ってきたウイルスを覚えていて次に入ってきたときに防ぐことができるようになります。

でも、新型インフルエンザのように見たことがないウイルスが体の中に入ってきた場合には防ぐことができなくなります。

「それじゃあ、効果がないからお金を払ってまで予防接種をする必要なんてないじゃん!」て思いますよね。

でも、新型ウイルスが入ってきた時にインフルエンザで重症になることを防ぐことができます。

if-01c

例えばですが・・・

道路のアスファルトで転んだら痛いですよね?

転ぶときに「半袖のシャツを着ていて地面に腕をこすってしまった場合」と「長袖のシャツを着ていて地面に腕をこすってしまった場合」だと痛さは全然違いますよね。

半袖なら腕をすりむいて血も出てくると思いますが長袖なら服がある分すりむいて血を出す確率はかなり減ると思います。

あくまでも例え話ですが、インフルエンザ予防接種はインフルエンザをやっつける為にするというより症状を重症化させない為に打つと考えた方がいいと思います。

実際にインフルエンザにかかっていても予防接種をするだけで発熱しない場合も結構ありますので。

それと子供が2回予防接種をするのは、インフルエンザにかかった経験が少なくウイルスに対する免疫力が低いから2回打つことによって、より防御力を高めているのです。




インフルエンザ予防接種を受けてから何日くらいで効果があらわれるの?


インフルエンザの予防接種で結構勘違いされているのは・・・

ワクチンを打ったその日から効果があると思ってしまっているということです。

インフルエンザの予防接種は打ってからちゃんと最大限の効果が出るまでには約1か月ほどの期間が必要になります。

なので12月のインフルエンザが流行り出す頃にインフルエンザワクチンを打っても間に合わないことがあります。

できるなら早めに11月になったらすぐに予防接種に行くようにした方がいいのです。

早めに予防接種をしたとしても3月末くらいまでは効果は持続します。


インフルエンザワクチンの副作用が心配なんだけど大丈夫なの?


if05a

以前、ワクチンの副作用が大きな話題になったことがありました。

(2009年頃です)

テレビの報道だけでなくワクチンを批判する書籍も多く出版されました。

なのでインフルエンザワクチンに対して否定的な考えを持っている人もいます。

ワクチンの副作用によって後遺症が残ってしまったり命を落としてしまった人がいたからです。

でも、今はかなりワクチンも改良されていて命を落とすようなことはほとんどないです。

反対に現在ではインフルエンザワクチンを接種しないことによって命を落としてしまう可能性の方が高くなっています。

実際にワクチンを打たずにインフルエンザ脳症で命を落とした子供は400人くらいいましたが、インフルエンザの予防接種で命を落とした人は一人もいませんでした。

インフルエンザの予防接種はしないよりも、ちゃんとしておいた方が安全なのです。


インフルエンザの予防接種で赤く腫(は)れてしまうのですが大丈夫?


インフルエンザの予防接種で腫れてしまう人と全然腫れない人がいます。

これは何か問題が起こっているというわけではなくワクチンが体内に入った時に体の中に入ってきた添加物(てんかぶつ)によって起こる反応です。

ワクチンの中にはメーカーごとによって違う添加物が入っています。

その中の添加物に対してアレルギー反応を起こしているのです。

他にもインフルエンザの抗体を作る為に腫れるとも言われています。

腫れてもだいたい2~3日で腫れは引くので問題ないです。

もし3日以上経っても全然腫れが引かなくて心配なら受診してみてください。


関連記事