筋トレダイエット!食事制限だけのダイエットがリバウンドする理由とは?

この記事は3分で読めます

筋トレダイエット!食事制限だけのダイエットがリバウンドする理由とは?

食事制限だけのダイエットではリバウンドしてしまう?


ダイエットの時に体重計に毎日乗って、体重が減ったことで「ダイエットが成功した」と勘違いしてしまっている人がすごく多いです。

そして、その勘違いから多くの人がすぐにリバウンドをしてしまいます。

あなたも経験が無いですか?

食べたい物をを我慢して、一生懸命食事制限のダイエットをしたのにいつの間にかまた太ってしまった経験が。

食事制限だけのダイエットでは以前よりも食べていないのに太ってしまいます。

そのことを理解していないと何度ダイエットをしても、また同じようにリバウンドを繰り返してしまうのです。

これから食事制限だけのダイエットでは高い確率でリバウンドをしてしまう本当の理由について詳しくご説明させていただきます。


食事制限だけのダイエットではリバウンドしてしまうホントの理由とは?


食事制限だけのダイエットですぐにリバウンドしてしまうのは、脂肪が減ったときに筋肉も一緒に減ってしまうからです。

体重が減るから健康で理想的な体になるわけではないです。

(極端に体重が多い人は別ですが)

本来、ダイエットというのは「規定食」という意味です。

無理な食事制限をするのではなく、規則正しい食事を習慣にして栄養を摂りながら肥満防止の為に低カロリーのものを摂ることをいいます。

偏った食事でダイエットを行ってしまうと体重と共に筋肉も落ちていってしまいます。

必要なカロリーや栄養が不足した体から脂肪と筋肉が減っている状態なのです。

筋肉というものは、筋肉量が多いと基礎代謝も高いです。

基礎代謝が高いと消費カロリーも高くなります。

食事からの「摂取カロリー」よりも「消費カロリー」の方が高ければ太ることはないです。

なので筋肉があればあるほど「太りにくい体」になります。

でも、食事制限で筋肉を落としてしまうということは基礎代謝が低下して摂取カロリーもあまり消費しなくなります。


SPONSORED LINK



筋肉を車のエンジンに例えると筋肉が小さくなるということはエンジンが小さくなるということだから、あまりガソリンを消費しない状態になります。

ガソリンを消費しないと余分なエネルギーが蓄積されてしまいます。

その余分なエネルギーが脂肪にかわります。

これが、どのような状況を作ってしまうのかといいますと、以前は50%のカロリーでカロリーオーバーになっていたものが、エンジン(筋肉)が小さくなったことで20%のカロリーでもカロリーオーバーになってしまうんです。

筋肉が小さくなるということはカロリーを消費する力がどんどん弱くなるのです。

なので、筋肉が少なければ少ないほどちょっとのカロリーでもカロリーオーバーになってしまうのです。

だから「以前と同じ食事制限をしているのにいつの間にか太ってリバウンドをしてしまった」といった状態に陥ってしまうのです。

本当に必要なことは筋肉を落とさずに脂肪を落とさなければいけないのです。


筋肉を落とさずに脂肪だけを落とすにはどうすればいいの?


筋肉を落とさずに脂肪だけを落とすのに必要なことは 筋トレ です。

kk04b


ダイエットで成功したと思ったところからもうリバウンドは始まっています。

そして、リバウンドは落ちた筋肉が増えることなく脂肪だけが増えていきます。

なので筋肉を増やさないことには、以前よりも「太りやすい体」になってしまいます。

(リバウンドをした時点でもう太りやすい体になってしまっています)

「筋肉」と聞くと、スポーツや重たい物を持たない限りは必要ないように感じますが実際には日常生活に欠かせないものです。

筋肉は「立っているとき」「座っているとき」などの姿勢を維持するためにも必要になってきます。

この筋肉は、筋トレをしないと年齢と共にどんどん減っていってしまいます。

特に「腹筋」は20代がピークで、80歳になるころには半分以下の40%まで筋肉が減ってしまいます。

腹筋意外の筋肉でも50歳を過ぎると激減します。

筋トレをしていないと脂肪はどんどん増えていきます。

そして、筋肉が年齢と共に失われいるのに食事制限だけで体重を落とそうとすると、さらに筋肉が落ちていきます。

そのうち必要な筋肉まで失ってしまうと・・・


・立っているのがツライ

・少し歩いただけで疲れる

・同じ姿勢でいると肩が凝りやすい


といった状態になってきます。

(若くても筋肉が不足していると上記のような症状があらわれます)

さらに筋肉が無いと「冷え性」にもなります。

筋肉には熱を発生させる役割があります。

でも、その筋肉が無いと熱を生み出せないので体が冷えやすくなるのです。

男性に比べて女性の方が圧倒的に「冷え性が多い」という原因に筋肉の少なさも関係しています。

筋肉が少ないということは、体に様々な害を及ぼすのです。

せっかく体重が落ちても不健康な体になってしまっては意味が無いですよね。

健康的に痩せてリバウンドをしないためには「筋トレ」は欠かせないのです。


有酸素運動だけのダイエットもダメな理由とは?


kk04c


ダイエットによる運動で真っ先に思い浮かぶのが有酸素運動のランニングだと思います。

ランニングは確かに脂肪を燃焼させるには大きな効果があります。

ただ、ランニングで脚の筋肉を鍛えることはできますが、上半身の筋肉が鍛えられることは無いです。

長距離ランナーの体を思い浮かべていただければ分かると思うのですが、上半身の筋肉はほとんど無いです。

長距離を走るために必要ないから上半身の筋肉を鍛えてはいないのだとは思いますが、ランナーのような体は筋肉(エンジン)が小さくなっているから運動を辞めてしまうと太りやすいです。

筋肉が少ないので少ない摂取カロリーでも太ってしまうのです。

もし、あなたがランニングだけで痩せようと思っているのだとすると、筋肉(エンジン)の小さい「太りやすい体」を作ってしまっている可能性があります。

なのでランニングだけでなく上半身の筋肉を筋トレでつけるようにもしてください。


さいごに


実際には筋トレだけでも痩せることができます。

筋肉量が増えれば基礎代謝も高くなるので座っているだけでも脂肪を燃焼できるようになるのです。

ダイエットにホントに必要なことは筋トレです。

食事制限やランニングによるダイエットをしたときには、必ず筋肉を鍛える筋トレも行うようにしてください。

筋トレが健康的に痩せるダイエットの中でも、一番と言ってもいいほど大事なことになってきます。


関連記事