老化防止!老化を予防する食べ物10選とは?

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老化防止!老化を予防する食べ物10選とは?

老化と食事の関係とは?


老化は誰にでも訪れるものです。

30歳を過ぎた頃から人によって「若く見える人」と「老けて見える人」の差が大きくなってきます。

老けて見える原因は、運動不足やストレス、不規則な睡眠など様々な理由がありますがその中でも大きな影響を及ぼすのが「不摂生な食事」です。

食事によって老化の原因となる 酸化糖化 を防ぐことができるのです。

酸化(さんか)というのは「体が錆(さ)びること」です。

それと、糖の摂りすぎによって、タンパク質が変化してしまうことを「糖化」と言います。

例えばコラーゲンというタンパク質が糖化してしまうと肌の弾力が無くなり一気に老けてしまいます。

もし、酸化と糖化の両方が体に影響すると「動脈硬化」などの恐ろしい病気になってしまう可能性もあります。

他にも「過剰な塩分による塩害」や「冷え性による代謝の低下」「腸の汚れによる免疫力の低下」も老化を早めてしまいます。

老化防止は見た目だけでなく、病気になりにくい体を作るためにも必要なことなのです。

これから老化を防ぐために必要な食べ物(食材)について詳しくご説明させていただきますので、あなたの食生活をより良いものに変える時の参考にしてみてください。


酸化を防ぐ食べ物とは?


「ニンジン」

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ニンジンは「若返りの食材」と呼ばれています。

その理由は、大量の「βカロテン」を含んでいて他にも「食物繊維」「ビタミンB1」「ビタミンB2」「ビタミンC」「鉄分」「カリウム」「カルシウム」「ミネラル」も含まれています。

これらはすべて体を老化から守ってくれる栄養素です。

特にβカロテンは、老化の原因となる活性酸素を取り除いて免疫力を上げてくれます。

皮膚の新陳代謝が上がって「紫外線による肌の老化」を防いで、疲れ目やボケ防止にも効果があります。

βカロテンは油と一緒に摂ると吸収率が3~10倍になるので野菜炒めや野菜スティックなどで食べると効果が上がります。

他にもβカロテンを含んでいる食材として「かぼちゃ」や「ほうれん草」などがあります。


「レモン」

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ビタミンCの代名詞的な存在のレモン。

レモンには「ビタミンC」と「エリオシトリン」が含まれていて強力な抗酸化作用があります。

(活性酸素を吸着したり、コレステロールの酸化を防いでくれます)

他にもクエン酸が含まれていて疲労回復を早めてくれる効果もあります。

あとは「動脈硬化」や「骨粗しょう症」などの病気の予防にもなります。


「りんご」

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「1日1個のりんごで医者いらず」と言われるほど、りんごは体に良い食べ物です。

りんごの特に果皮の部分に豊富な「ポリフェノール」が含まれていて老化防止やガン予防になります。

(ポリフェノールだけでなく、果皮に含まれるトリペノイドは乳がんや肝臓ガンの予防になります)

他にも、果肉に含まれる「ペクチン」は大腸ガンの予防になったり、腸内の悪玉菌を減らして善玉菌を増やしてくれます。

他にも肥満の予防や解消の効果もあります。


「緑茶」

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「朝茶は七里帰っても飲め」という言葉あるように、面倒でもとても体に良いので飲んだ方がいいです。

そして、緑茶の中にはポリフェノールの一種の「カテキン」が含まれていて抗酸化作用があります。

抗酸化作用だけでなく「抗ウイルス」や「悪玉菌の減少」効果もあります。

緑茶にはその他に「糖質」「タンパク質」「ビタミン」「ミネラル」「カフェイン」が含まれていて「高血圧」や「動脈硬化」も予防してくれます。

あとは「クロロフィル」や「フッ素」も含まれていて「癌(ガン)」や「虫歯予防」にもなります。


「ぶどう」

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ぶどうは「畑のミルク」と呼ばれるほど豊富な栄養分を含んでいる食べ物です。

ぶどうは「フラボノイド」や「タンニン」「カテキン」など豊富なポリフェノールを含んでいて抗酸化作用を持っています。

細胞の酸化を防いで老化を防止してくれるのです。

他にも「ビタミン」や「鉄分」「カルシウム」「ミネラル」などたくさんの栄養分が含まれています。

代謝を上げる効果もあります。


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糖化を防ぐ食べ物とは?


「ブロッコリー」

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ブロッコリーは200種類もの植物栄養素を含んでいることから「野菜の王様」と呼ばれています。

「強力な抗酸化作用」の他に「悪玉菌」を減らして「善玉菌」を増やしてくれます。

他にも体内の有害物質を解毒してくれる酵素を活性化させることもできます。

老化を防ぐだけでなく、ガンなどの病気も予防してくれるのです。

そして、ブロッコリーは体の糖化だけでなく酸化も防いでくれます。

週に2回ほど食べることで効果を継続することができます。


「玉ねぎ」

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野菜の中で最も糖質が多く血管を若返らせてくれる玉ねぎ。

玉ねぎの中に含まれている「フィトケミカル」には強力な抗酸化作用があって新陳代謝を高めてくれます。

「便秘解消」や「美肌」の効果もあります。

それと玉ねぎには「酸化アリル」が含まれていて血液をサラサラにしてくれます。

血液をサラサラにして若返らせることで「高血圧」や「動脈硬化」などの予防にもなります。


「玄米」

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豊富な栄養素を含んでいる玄米。

主な栄養分は「食物繊維」「ビタミンB1」「ビタミンE」「リグナン」「酵素」などです。

リグナンには老化防止になる抗酸化物質が大量に含まれています。

そして、白米に比べて「ビタミンB1が5倍」「ビタミンEが7倍」「食物繊維は6倍」も含まれているのです。

玄米は老化を防ぐだけでなく「肥満防止」「便秘予防と解消」「免疫力の向上」「ガン予防」など様々な効果があります。


「大根」

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体を太りにくくしてくれる大根。

大根には糖質を分解してくれる「ジアスターゼ」が含まれています。

他にも代謝を促進してくれる「ビタミンB1」と「ビタミンB2」も豊富に含まれています。

代謝を活発にすることで太りにくい体を作ることができます。

(代謝を活発にすることで肥満の予防と解消になります)

それと大根は「干す」ことで栄養をさらに高めることもできます。

大根には、代謝や抗酸化作用だけでなく解毒や殺菌作用もあります。


「トマト」

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トマトの中には強力な抗酸化物質の「βカロテン」と「リコピン」が豊富に含まれています。

βカロテンは、紫外線によって発生した活性酸素を無毒化する効果があります。

それによって「シミ」や「そばかす」の原因となるメラニン色素の生成を抑制してくれるのです。

他にも肌の角質化を防ぐ役割もしてくれます。

それとトマトに含まれる「リコピン」の抗酸化力はβカロテンの約2倍です。

トマトには老化を防ぐだけでなく「美白、美肌」「ガン予防」などの効果もあります。


さいごに


食べるものによって老けやすい人と老けにくい人がいます。

不摂生な食事をしていると見た目はどんどん老けていって病気にもなりやすくなるし、太りやすくもなります。

食習慣の改善で遅いということは無いです。

何歳からでも始められるし、思い立ったときにすぐにでも始めた方がいいです。

いつまでも健康で若々しい体でいたいなら「酸化」と「糖化」を防ぐ食生活を送るようにしてください。